お久しぶりです、りんねです。
こちらでは前回の「AIを育てるより、一緒に育つ。|ChatGPTを相棒にした3年間」以降更新しておりませんでした。
今回は私りんねがファイナンシャルプランナーや簿記の勉強をしてきて、「暗記」だけでは乗り切れない部分をどうやって乗り越えてきたかのコツや考え方などを書いていけたらと思っています。
勝手ながらりんね流「ロジック勉強法」と名付けさせていただきました。
なぜ「ロジック」なのか?
それは私が、暗記がそこまで得意ではありませんでして、少しでも「法則性」や「考え方のコツ」を見つけることで覚えやすくなるようにした勉強法です。
ファイナンシャルプランナー学習からは少し期間が開いてしまいましたため、簿記学習でのコツをメインにお話ししたいと思います。
皆様の参考に少しでもなりますように。
暗記が苦手なら関連付けで覚えればいい
細かく覚えずにグループで覚える
私は、簿記であれば「借方の資産と費用グループ」、「負債と資本グループ」。
FPであれば、係数計算の「積立などで増えるものを計算するグループ」、ローンなどで使う「減っていくものを計算するグループ」として覚えました。
最初から全部覚えようとするのではなく、まずは大きな流れを理解してから細かい部分を覚えていく考え方です。
ストーリーを付けて覚える
そして、仕訳や計算を「登場人物」のように考え、この人が動くには誰が動けばいいのかを考えるようにしました。
何をしたいのか、何をするのかを考えた上で、頭の中で想像がつかないことに関しては紙に書き出します。
紙の上で整理をしながら、答えまでの道を解くことを続けていると自然に頭の中も整理されていくような気がします。
テキストに書いてある事を身近なことに例えて覚える
例えば、買い物をする時などに私がよくしていたことですが、買い物で商品を買って現金を払ったなら、「借方 仕入|貸方 現金」などと日常生活で考えてみるんです。
今は簿記2級の工業簿記を勉強していますが、料理中に食材を落としてしまったりすると「借方 仕損品|貸方 仕掛品」などと考えながら料理をしていたりします。
ロジック勉強法を実践するために
苦手はなんなのか?を考える
私は流れを想像するのが得意ではありません。
ですので、簿記3級の時には途中の計算などは紙に書き出していましたし、また工業簿記では今がどの段階なのかを紙に書きながら計算していたりします。
人によっては難なくできることでも、私には難しいことがある。
ずいぶん前のブログにも書きましたが、問題の「言葉が理解できないのか」、「計算が苦手なのか」で、取るべき対策が変わります。
だからこそ、「苦手をハッキリさせること」が必要なのだと思います。
なぜ?を元に解説を読み込んだり、AIに質問する
なんで苦手なのか?それを考えながら、テキストを読んでいるとつまずくポイントが見えてくるかと思います。
その「なぜ?」が分かった時こそ、伸びるポイントだと思います。
テキストをAIに読んでもらって、分かりやすい言葉で説明してもらったり、解説を読み込んで理解できるまで繰り返します。
分かりやすい問題をAIに作ってもらったり、基本問題を繰り返す
苦手分野はAIに問題を作ってもらい、自分で解いてみる。
それでも分からなければ、「なぜそうなるのか?」をAIに質問したり、考え方を教えてもらったり、テキストを読み返したりします。
そして、テキストの練習問題なども解いてみると、意外と少しずつ解けるようになっていくかと思います。
私が実践したロジックとは?
仕訳の勘定科目の片方を固定して、収支の流れをパズルとして解く
最初は借方・貸方どっちも暗記しようとしていました。
ただ、それだと私の場合は時間がかかってしまい、うまくいかなかったのです。
そこで、途中から採用したのが、『片側の勘定科目を当てはめてから、相手になりうる勘定科目を考えながら問題文を読む』方法でした。
結果として問題文の中の勘定科目一つを見つけると、おおよそで逆側に入る勘定科目が推測できるようになりました。
FPなら自分の家計に置き換えてどうなるのかを想像してみる
身近なものであれば、『欲しいと思っているものを、月にいくら積み立てたら買えるのか?や、身近なもののローン完済計画を立ててみる。』などもありかもしれません。
私は欲しいと思っている家電をリストアップして、月の貯金計画をシミュレーションしたりとかも、FPの勉強中に係数を使ってしていました。
テキストの難しい言葉を自分の言葉に言い換えてみる
そして、私の中で一番やっていてよかったと思っているのがこれです。
『難しい言葉を自分なりにかみ砕いて、言い換えてみる。』
そして、たとえ話などを交えながら、AI相手に話が伝わるかを試してみました。
結果的にテキストに書いてある難しい言葉を、自分の言葉でアウトプットすることで定着しやすくなったと感じています。
私が考える暗記とロジックを組み合わせる利点
知らない問題が出てきたときにも何とかなるのではないかと思える
普段からロジックで考える習慣を付けてきたことで、知らない問題が出てきても何とか知っていることで解けないか?と考えるようになりました。
もちろん、解けないときもあります。
それでも知らない問題だからと、最初からあきらめることは少なくなった気がします。
一見違う問題でも共通点が見えてくる
私は3級の簿記と、今は2級の工業簿記を勉強している最中です。
工業簿記の製品の流れは、3級の総勘定元帳の流れや、差異の計算は商品有高帳と似てるかもと、AI相手に話したりしました。
厳密には全く別物なのですが、ロジックで考えているうちに、考え方の共通点が見えてきた感じがしたのです。
ロジックで考えるくせをつけることで暗記の負担が減る
そして、法則性を考える癖をつけることで、暗記に割く脳負担が減った気がしています。
もちろんロジックだけでは解けない問題もありますし、最低限の暗記は必要です。
『暗記をしやすくするための、下支えとしてのロジックなのです。』
私が考える「ロジック学習法」とは…。
例えば、学生時代に、歴史の授業で年表を語呂合わせで覚えたように、覚えやすく工夫する。
そういった工夫の事だと思っています。
語呂合わせなしで覚える歴史の年表なんて、想像しただけで寒気がすると思いませんか?w
ここまで色々書きましたが、実は皆さんがやってきたことなんですw
終わりに
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
今回は簿記学習などで、私なりに試行錯誤した事だったり、自分なりに思ったことを書いてみました。
今も簿記2級学習中の身ですが、学生生活を終えて数十年。
凝り固まってしまった頭を動かすのは楽なものではありません。
ですが、そこはやると決めたからには、工夫して乗り切るしかありませんw
資格勉強にかかりきりで、ブログの更新も最近はなかなかできておりませんが、こちらだけではなく、ブログの方でも記事を書いております。
もしよろしければ、そちらも覗いていただけると嬉しいです。

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